さらに進化した水分計 アクアトラック3E
さらに簡単に! さらに頑丈に! さらに安心に!
AQUTRACが新しくなりました。真空による周辺水分の誤差対応、化学反応式<CaH2+2H2O→Ca(OH)2+2H2>による高分解能などAQUATRAC+の高精度・高い再現性はそのままに、使いやすさ・持ち運びやすさを向上させました。もちろん測定精度もカールフィッシャー並の高精度を維持しています。
■ドイツならではの堅牢さが向上!
■持ち手がついて更に移動が簡単。
■ヒーター部を囲うことにより、安全性が大幅アップ。
■タッチスクリーンモニターを新たに装備。パソコンなしでも測定状況をリアルタイムにモニターできます。測定方法の手順などもスクリーンモニターで確認OK!
■代表的なサンプルの情報はすでに登録済。お客様が独自のサンプル情報を登録すれば、さらに測定が簡単になります。測定結果を%もしくはppmで表示可能。
■内蔵ストレージは500の測定を保存可能。測定結果はUSB接続でコンピュータへ簡単に移すことができます。
■プリンターをつなぐことによって直接印刷することも可能。
■サンプル容器は1つだけ。1つのサンプル容器で超正確な測定が可能。
■1回の測定に必要なのは試薬代とわずかな電気代だけ!
製品の特徴
誰でも簡単測定!
測定方法は必要項目を入力してサンプルを入れるだけ。どなたでも簡単に扱えます。代表的なサンプルの情報はすでに登録済。お客様が独自のサンプル情報を登録すれば、さらに測定が簡単になります。特別な知識・技術は全く不要です。操作が簡単なため専用のオペレーターが必要ありません。
■測定手順。
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操作手順はモニター表示もされますので、どなたでも簡単に測定できます。 |
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■測定状況のモニタリング&結果表示。
アクアトラック3Eでは測定状況をリアルタイムにモニターで表示。測定結果は%もしくはppmで表示可能。さらに内蔵のストレージに500回分の測定情報を保存が可能です。測定結果はUSB接続でお手持ちのコンピューターに保存もできます。USBでプリンターにつなげば直接プリントも可能です。
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■オートクーリング機能。
測定終了後に反応槽の温度を自動で下げる機能を標準で装備。
測定原理

サンプルを容器に入れ内蔵の真空ポンプによりチャンバー内を真空にし加熱を開始します。
気化した水分は試薬(水素化カルシウム)と化学反応し、水酸化カルシウムが生成され水素を発生<CaH2+2H2O→Ca(OH)2+2H2>。発生した水素ガス圧をピエゾ感圧素子式トランスデューサーで測定しサンプル重量、温度から水分率(%)を計算しています。もし水素ガス以外の揮発成分があった場合は冷却トラップで凝縮させ測定の精度を上げています。そのため加熱重量法のように樹脂の揮発成分などによる測定誤差が出ません。
現場で水分率測定OK!
本体以外の付属品はありません。(カールフィッシャーのようにキャリアガスなどは一切必要ありません。)持ち運びができますので研究室だけでなく工場内に持ち込んで測定が可能です。例えばカートに乗せて乾燥機・成形機のすぐそばで測定する事も出来ますので、サンプルを持ち運ぶ途中で吸湿してしまう事も避けられます。
ハンドルがついてさらに持ち運びが便利になりました。
女性でも持ち上げられる軽量設計。
100V電源を標準装備
研究室などに据え置く必要などなく、測定場所を選ばずに100V電源さえあればどこでも測定可能。
試薬は水素化カルシウムのみ
測定に使用する試薬の水素化カルシウムは毒性もなく、水と反応したあとは水酸化カルシウム(石灰)となるので管理も安全、廃棄も容易にできます。
実成型に役立つ水分率
使用するサンプル量はサンプル密度・測定レンジにより異なりますが、比較的多量なためテストバッチの代表性にも優れています。このためサンプルの乾燥状況の差による個体差が最小限に抑えられ再現性が高くデータの信頼性も向上します。
例えば密度1.2でサンプルの0.083%以下水分率を測定する場合のサンプル重量は48gです。
コストパフォーマンス
水分計による樹脂乾燥管理は製品品質やコスト削減に大きく貢献します。
原材料などのその後の乾燥工程や製品成型に大きく影響されます。アクアトラック3Eを使用すれば材料乾燥度を一定化できるため成形不良を予防できるだけでなく、樹脂乾燥装置の性能確認もできるため稼動コストの高い樹脂乾燥で発生する無駄を省きます。
アフターサービス
アフターサービスも万全です。当製品は海外製品ではありますが、国内品同様ご購入後の修理・メンテナンスはITSが責任を持って行います。


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