緊急シャットダウンバルブ クロノス

射出成形・押出成形・材料開発の世界基準。現場で生産効率を飛躍的に高める製品をご提案します。

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14 | オマール社製(イタリア) 緊急シャットダウンバルブ クロノス

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■緊急シャットダウンバルブ クロノス〈特許取得中〉

世界初の0.2秒閉鎖!ニックネームは時の神様 クロノス

天然ガス、石油、危険物用のパイプラインは全米だけで250万マイルを超えます。そして2006年から毎年40件あまりの人身事故が発生しています。このような状況に対応するため対策委員会が設置され、全米ではPHMSA※1がPipeline Safety and Enforcement Act of 2011を採択、スイスではUSchG※2が採択されました。
その基準にあわせて開発されているのが、緊急シャットダウンバルブ「クロノス」です。事故を最小限の被害に留めることで人命を守り、パイプライン設備の甚大なダメージを防ぎます。
※1.Department of Transportation内のPipeline and Hazardous Materials Safety Administration.
※2.Umwelt Schutz Gesetz – Environmental Protection Law

新設のパイプラインには自動またはリモート制御のシャットオフバルブを取り付け可能。

パイプラインの集中地域として指定されている地域のシステム制御管理が厳正に実行されているかを運輸長官が評価。

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製品の特徴

人命を救う0.2秒の早業。

chro02.png基本的に「配管破損や緊急時に0.2秒以内にバルブを止められれば人命を救える」という結論の基、開発されたクロノスは既存のアクチュエータ・バルブの間にはさみ、信号があれば0.2秒で“メカニカル”にバルブを閉じる装置です。
アクチェータ・バルブのインターフェースはISO5211で、90度回転でバルブを開閉できるボールバルブ、バタフライバルブでの使用を想定しています。
通常アクチュエータは電気式、空圧式、油圧式を使用します。空圧式、油圧式で緊急用にスプリングを使用する場合、アクチェータ内の空気・油を排出するのに時間がかかり瞬時に閉じることは難しい上、電気式であれば開閉動作そのものに時間がかかります。例えば、25“のボールバルブを電気式アクチュエータで閉じるに約8分もかかります。
クロノスの閉鎖速度0.2秒は世界にも類を見ない驚異的なスピードなのです。

強力スプリングで機械的閉鎖。

OMAL社ではアクチュエータ側とバルブ側を上下に分けて考えました。そして、クラッチを使用し、緊急時にはアクチュエータ側のクラッチが外れ、クロノス内の強力スプリングでバルブは機械的に閉じられます。

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様々なオプション。

緊急シャットダウンバルブの起動は様々なオプションが用意されています。
パイプ内の爆発などの場合は流速計からの信号でソレノイド制御、パイプ前後の差圧制御するものを想定しています。詳しはお問合せください。

その他の特徴。

◎クラッチの耐用回数は1,000回、SiLレベルは3を想定。
◎API6D、API6F対応。

テクニカルインフォメーション

◎Water proofed to minimum IP67
◎Standard operating temperatures:–40º to +80º Celsius
◎Rotation angle: 90º ± 5º
◎Operating time: < 0.2 seconds
◎Execution according to ATEX 94/9/
◎EC gr. II cat. 2GD directive (approval pending)
◎SiL-Level: SiL-2or3

全オマール社製品取り扱い

omal.jpg 弊社では高性能プロセスバルブの他にも全てのオマール社製品を取り扱いしております。アクチュエーター・アングルバルブ・高耐圧バルブ・バタフライバルブなど多数のラインナップが揃っております。詳しくはお問合せ下さい。

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